自己破産の前にまずは返済する努力を

スーツ女性
昨今、テレビCM等で債務整理や自己破産を積極的に支援する弁護士事務所の告知を目にすることが多くなりましたが、本来借りたものはシッカリと返すというのが、社会のルールであり、人間社会の契約の根底にある普遍的な概念です。
それが自分都合な理由で返済できなくなった時、借りた側は返済不能という白旗を上げる事で法律によって救済されます。
 
一方、お金を貸した側にはなんの法的な救済はありません。
貸した方が泣き寝入りをし、借りた側が法律で救済されるという何とも理不尽で本末転倒な事がまかり通っているのが、今のカードローンを取り巻く状況なのです。
 
そしてそれを積極的に支援するのが、これら債務整理や自己破産をお手伝いする弁護士であり、それにすがるのが返済できなくなった人達です。
しかし自らの事業拡大やお店の運転資金といった自らの欲望によって生まれた借金であるにも関わらず、それを支払うことが出来ないからといってなぜ法律が尻拭いする必要があるのでしょうか。
 
まず、自分の欲望の為に借り入れしたカードローンですし、最大限返済する努力をするべきなのではないでしょうか。
そしてそれが社会人としての責務であると考えます。
 
その為には返済が出来そうになくなったら、まずはカードローンの発行元に相談されることをおすすめします。
その上で何らかの対策をお互いに練る事が非常に大事なのです。
それをせず、いきなり債務整理や自己破産の弁護士事務所の窓口へ行こうものなら、貸金業者とこれまで作ってきた関係がその瞬間崩れ去るのです。
 
そしてその失われた信用は貸金業者の間で共有される情報になりその後の社会生活に悪い影響を及ぼします。
安易に自己破産や債務整理をすると思いもしないデメリットがあるのです。


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