自営業者と個人の借入は根本から異なる

工場で働く人
お金が必要になった時、借入先に申込カードローンを作ることになる場合があります。
ただこのカードローンは個人で作る場合と、法人や個人事業主が作る場合のプロセスは大きくことなりますし、また融資枠も大きく異なります。
 
個人の場合だと申込からカード発行までにかかる時間は自動契約機などを使えば最短で40分程度です。
しかし個人事業主の場合、資金使途は事業性ということもあり、かなりの確率で個人客の申込に比べ貸し出し金額が大きくなります。
また申込の内容と資金使途によっては、予め事業計画書を求められる場合もあります。
 
例えば個人事業主で工場を経営しているような場合、工作機械の経年劣化などによって、新型機械を導入することが決まった場合は、その購入に際し予め事業計画書を求められる場合があるのです。
 
これはかなり厳格に個人事業主向けの貸し出しをする金融機関がこういった事を行い、個人の信用調査も念入りに行われ融資可否の判断を下されます。
その入念な調査を踏まえた上で、その個人事業主や自営業者に対するカードローンは決裁されるのです。
また個人のカードローンの場合だと、消費者金融や銀行カードローンで貸し出し限度額の最高額は500万円程度になりますが、これが個人事業主になると貸出枠も1000万円以上になります。
 
このように個人事業主向けの融資というのは、個人と比較し申込プロセスも融資枠も全く異なるのです。

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