新規融資の相談はできるだけ贔屓の銀行で

スーツ男性
銀行というとお堅い人達で細かくて融通が利かない、使えない人だと良く言われますが銀行員に聞くと、お客さんからそのように言われることは大変名誉なことなのだそうです。
確かに銀行員が大雑把でなんでもハイハイ言うことを聞いてくれて、要求に対してすべて応えてくれたとしたら、きっとその銀行は預金者からの信用を失って潰れるでしょう。
 
預金者は自分の大事なお金を銀行で預かってもらって居ます。
そして銀行の番人がそんなヘラヘラして、適当な仕事しかしない人だとしたら、そんなところにお金は預かってほしくはないと思うのが当然です。
そのため銀行員はたとえお客さんであっても心の中では常に性悪説で接しています。
 
またそれは新規の融資を希望するお客さんに対しても同じように接しているのです。
ということは、仮に自営業主や個人事業主がこれまで全く接点もなく信頼関係も構築してこなかった金融機関の融資窓口で、事業性カードローンを申込したいと言っても、受け付けはしてくれるでしょうが、恐らく慎重に申し込み手続きを行っていくはずですし、徹底的に債務状態やお店の経営状態を調べられるでしょう。
 
ところがこれまで良好な信頼関係を築いてきた金融機関だとそこまで徹底的に調べるまでもなく、既に必要としている情報を持っている為そこまで申し込みに時間は要しません。
従ってもしこれから新規で借入を考えている個人事業主や自営業者の人が居たとしたら、贔屓の金融機関へ相談されたほうが融資可否に関しては審査次第ですが手続きは早く進むでしょう。

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